不確かさの中に立ち止まり、「生きること」と「アート」が問いかける展覧会

不確かさの中に立ち止まり、「生きること」と「アート」が問いかける展覧会

逡巡のための風景

関西圏外を拠点に活動する若手キュレーターが京都のローカルな問題との出会いを通じて、新たな視点でキュレーションを実践するプログラム「KAC Curatorial Research Program」の一環として『逡巡のための風景』をキュレーション。

食べる、住む、労わるといった暮らしの中の出来事と接続したアーティスト達の活動を通じて不確かさの中に立ち止まれる「逡巡のための風景」を立ち上げる。

期間 2019年2月19日 (火) ~3月31日 (日)
場所 京都芸術センター
関わっている人
参加アーティスト
イシワタマリ/大見新村プロジェクト/八幡亜樹
特別企画
NPO法人Swing
キュレーション
青木彬
関連リンク
不確かさの中に立ち止まり、「生きること」と「アート」が問いかける展覧会
撮影:前谷開
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